【グラスフェッドとグレインフェッドの違い】脂質から考える牛肉の選び方

【グラスフェッドとグレインフェッドの違い】脂質から考える牛肉の選び方

「グラスフェッド」という言葉を聞いたことがありますか?

Grass=牧草。Fed=与えられた。つまり、牧草を中心に育てられた牛を意味します。

一方、トウモロコシなどの穀物を中心に与えて育てる方法が「グレインフェッド」です。

違うのは、肉の脂の量や風味だけではありません。牛が食べる飼料によって、肉に含まれる脂肪酸の構成にも違いが生まれます。

研究では、グラスフェッドの牛肉はグレインフェッドと比較して、オメガ3脂肪酸の割合が高くなる傾向などが報告されています。

だからといって、「グラスフェッドなら健康」「グレインフェッドなら不健康」と単純化する必要はありません。私たちが伝えたいのは、食材の栄養成分は、その食材ができるまでの過程とも関係しているということです。

これはプロテインでも同じです。

「タンパク質20g」と書いてあれば、すべて同じなのか。価格だけで比較していいのか。そのホエイはどこでつくられ、どんな牛の乳を原料にしているのか。

TAMPACKではニュージーランド産のグラスフェッドWPIを使用しています。

数字だけを見るのではなく、その数字が「何からできているのか」まで見る。それが、楽局が大切にしている食材選びです。

 

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