
世界中で愛飲されている沖縄の健康食材「八重山クロレラ」と、瀬戸内海の恵みを受けた健康食材「広島産レモン」。 レモクロの原材料はクロレラとレモンのみ。豊かな自然が育んだ2つの食品を日本で初めて掛け合わせた健康食品( サプリメント)です。
クロレラとは?
クロレラは20億年以上前から地球上に存在する淡水性の緑藻。植物と同じように光合成し、緑黄色野菜に代わりうる次世代のホールフード(加工されていない自然のままの食べ物)としても人気が高く、良質なタンパク質が60%以上含まれているほか、現代人に不足しがちなビタミン・ミネラルなどの栄養素を豊富に含み、食生活のバランスを効果的にサポートします。 日本国内ではその名を知らない人はいないほどに浸透。「健康食品の王」とも呼ばれ、近年では欧米・アジアの富裕層や医療関係者を中心に高い関心を集め、世界数十か国で愛飲されています。
日本のクロレラの代名詞「八重山クロレラ」
沖縄・八重山諸島にて、徹底した管理体制のもと育種、培養から乾燥、検査まで一貫してクリーンな環境で生産。 クロレラは人工光によるタンク培養が主流ですが、【八重山クロレラ】は世界最大規模の屋外培養池で、降り注ぐ太陽光 と、石灰岩がろ過したミネラル豊富な地下水で育てられます。 さらに、生産ロットごとに行う厳しい品質検査をクリアしたものだけを【レモクロ】に使用します。成形時、沖縄県内の GMP 認定工場で、リン酸等の凝固剤を一切使わず、非加熱でじっくりと圧力をかけて成形します。生産性や安さより 「品質」 を重視。凝固剤を使用した場合の約2倍の時間をかけて成形し、目視による検品を経て製品を出荷します。
[取得認証:FSSC22000・FDA・ISO9001-HACCP・HALAL・Kocher]
広島産レモンとは?
健康的なイメージを持つ果実として世界中で愛されるレモン。 広島県は、知る人ぞ知る日本国内トップのレモン生産地。 国内総生産量の50%以上を生産しています。(※農林水産省調べ) 瀬戸内の島々の温暖な気候と、日照量が豊富な急斜面の多い地形が育んだ健康食材です。
「果汁」より「皮」
レモンはビタミン類、ポリフェノール、クエン酸などを豊富に含む果物です。 近年では、レモンの「果汁」より、これまで廃棄されがちだった「皮」の栄養価 の高さが脚光を浴びています。
外国産の輸入レモンの場合、運搬時の品質保持のため防カビ剤、ポストハーベスト農薬が散布され、皮に残留しているケースが多いのが現状。 【レモクロ】 はあえて「皮」を使用。広島県内で収穫後、広島県内で乾燥・ 粉末加工され、運搬・保管によるリスクを最小限に抑えています。
名称 | レモクロ(クロレラ加工食品) |
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原材料名 | クロレラ粉末、レモン皮粉末 |
賞味期限 | 製造日から2年(未開封の場合) |
保存方法 | 直射日光および高温多湿の場所を避け、涼しい所に保存してください。 |
飲用上の注意 |
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販売者 | 株式会社サイレンサー 広島県広島市西区三篠町 2-5-20 |
製造者 | 株式会社沖縄ウコン堂 沖縄県宜野湾市伊佐 4-4-7 |
原産国 | 日本 |
内容量 | 60g(200mg×300粒) |