この商品の特徴
ほのかな甘さを感じる柔らかな香りの、エクアドル産パロサント。約10cmの木片8本入りです。香木単品と、専用ホルダーセットからお選びいただけます。
※天然木のため、形状や香りには個体差があります。

木の香りを灯す、という習慣。
南米の乾燥した森林に育つ香木、パロサント。
スペイン語で「聖なる木」を意味するこの木は、古くから南米の人々の暮らしや伝統的な儀式の中で大切にされてきました。
先端に火を灯し、炎を吹き消す。
ゆっくりと立ちのぼる煙とともに広がるのは、木そのものが持つ、ウッディでほのかに柑橘を思わせる香り。
香水やルームフレグランスとはまた違う、自然素材ならではの香りの楽しみ方です。
自然の中で、時間をかけて育まれる香り
Luna Sundaraが届けるのは、エクアドル西部、太平洋に面したマナビ地方のパロサント。
使用されるのは、自然に倒れた木を採取し、熟成させたもの。
一本一本の木が持つ芳香を大切にしながら、香りや燃焼の状態を見て選別されています。
Luna Sundaraは、現地の供給者と直接取引を行い、責任ある森林管理と持続可能な採取に取り組んでいます。
自然から得られるものだからこそ、どのように採取され、届けられているのか。
香りの良さだけでなく、その背景にも目を向けたいと考えています。
暮らしの中で、香りを楽しむ
パロサントは、一般的なお香のように長時間燃やし続けるものではありません。
木片の先端に火を灯し、炎を消した後に立ちのぼる煙と香りを楽しみます。
一本を一度で燃やし切る必要はなく、使いたいときに少しずつ、繰り返し楽しめるのも特徴です。
たとえば、朝、窓を開けて部屋を整えるとき。
仕事を終えて、気持ちを切り替えたいとき。
読書や音楽を楽しむ時間、来客前のひとときにも。
何か特別な目的がなくても構いません。
火を灯すという小さな所作と、自然の香りに触れる時間。
暮らしの中に、そんな習慣を取り入れてみるのもいいかもしれません。
古くから受け継がれてきた文化
パロサントは、南米の一部地域で、祈りや儀式、空間を清める伝統的な習慣に用いられてきました。
その文化では、煙を空間や物の周囲に巡らせる使い方も受け継がれています。
現在では、伝統的な用途だけでなく、木の香りを楽しむためのアイテムとしても親しまれています。
産地によって異なる、パロサントの香り。
同じパロサントでも、産地や木の個体によって香りの表情は少しずつ異なります。
エクアドル産は、ほのかな甘さを感じる柔らかな香り。
ペルー産は、木そのものの香りを楽しめる一本。
どちらが優れているということではなく、その日の気分や好みに合わせて選ぶ楽しさがあります。
木そのものの香りを楽しむペルー産と、ほのかな甘さを感じる柔らかな香りのエクアドル産。天然木ならではの個体差も含めて、好みに合う一本を探してみませんか。もう一つの産地も気になる方は、ペルー産パロサント8本入りをご覧ください。
少しずつ繰り返し焚く木片とは違い、ゆっくり燃焼が続くタイプをお探しなら、パロサントインセンスもご覧ください。
パロサントの使い方
1. 火を灯す
パロサントを約45度に傾け、ライターやキャンドルで先端に火をつけます。
30〜45秒ほどを目安に、先端を燃やします。
2. 炎を吹き消す
先端に火が回ったら、やさしく炎を吹き消します。
木から立ちのぼる煙とともに、ウッディでほのかに柑橘を思わせる香りが広がります。
3. 好きな場所で香りを楽しむ
煙をゆっくりと空間に巡らせたり、耐熱性のホルダーに置いたりして、自然の香りを楽しみます。
パロサントは炎を消した後も、しばらく煙が立ちのぼります。煙が出なくなった場合は、必要に応じて再び火を灯してください。
4. 完全に消火し、また次の機会に
使用後は耐火性の容器で確実に消火し、十分に冷めてから保管してください。
残った木片は、次回また先端に火をつけて使うことができます。
専用ホルダーとともに
火を灯したパロサントを置くためには、耐熱性の受け皿が必要です。
Luna Sundaraのテラコッタ製パロサントホルダーは、素朴な土の質感と無駄のない佇まいが魅力。
香木と組み合わせることで、使わない時間も暮らしの中に自然と馴染みます。
パロサント単品のほか、専用ホルダーとのセットもご用意しています。
ホルダーをお持ちの方は単品を、香木と道具を一緒に揃えたい方は専用ホルダーセットをお選びいただけます。
道具だけをお探しの方は、パロサント専用ホルダー単品をご覧ください。
商品情報
- ブランド:Luna Sundara
- 原産地:エクアドル・マナビ地方
- 素材:パロサント(Bursera graveolens)
- 内容量:8本
- 長さ:約10cm/本
- 品番:PS1001
※天然木のため、形状、木目、香りには個体差があります。
※火の取り扱いには十分ご注意ください。燃焼中はその場を離れず、可燃物の近くでは使用しないでください。
※適度に換気し、煙を直接吸い込まないようにしてください。乳幼児やペット、煙に敏感な方がいる環境では、使用を控えるなど十分にご配慮ください。
