クロレラの話 6 「八重山クロレラとスペルミジン」

クロレラの話 6 「八重山クロレラとスペルミジン」

クロレラの話 6

  


クロレラについて調べていると

最近よく目にする言葉があります。

   

  

「スペルミジン」

  

  

スペルミジンとは

私たちの体内にも存在する有機化合物のひとつです。


細胞の働きに関わる「ポリアミン」の一種として知られており、近年は健康や長寿に関する研究分野でも注目を集めています。


また、細胞の維持やミトコンドリアとの関係についても研究が進められており、世界中でさまざまな可能性が探られています。


そのスペルミジンが昨今

八重山クロレラに豊富に含まれていることが第三者機関の調べで証明されました。

  

  

そして今回、レモクロの分析を行ったところ

100gあたり110mgのスペルミジンが含まれていることが確認されました。


※日本食品分析センター調べ

 

※レモクロ完成品での分析結果

 

110mg/100g

  


一般的にスペルミジンを多く含む食品として

知られているのは


食品 スペルミジン量(目安)

・小麦胚芽  24〜35mg/100g

・納豆  約20mg/100g前後

・大豆 18〜21mg/100g前後

・熟成チーズ(パルミジャーノ等) 20mg/100g前後

・きのこ類(しいたけ・エリンギ等) 10〜16g/100g

・えんどう豆 5〜7mg/100g


など。


食品の中でも特にスペルミジンが豊富な小麦胚芽と比較しても、レモクロから確認された含有量は約3〜4倍にあたります。


レモクロを作り始めた頃は

スペルミジンを知りませんでした。


もちろん

それを理由に八重山クロレラを選んだわけでもありません。


八重山クロレラと広島産レモン。


その組み合わせに価値を感じ

レモクロを作り続けてきました。


昔からある素材でも

研究や分析によって新しい価値が見つかることがある。

  


それもまた、自然素材の面白さだと思っています。

  

  

八重山クロレラという昔からある素材の中に

そうした成分が豊富に含まれていたという「事実」

  

変わったのは素材ではなく

私たちの理解の方なのかもしれません。

  


長く食べられてきた素材の中には、

いまだ言葉になっていない価値や事実が残されている。


今回の分析結果は

その一端を教えてくれたような気がしています。

  


 

クロレラの可能性は
まだまだ掘り尽くされていないのかもしれません。

  

 

  

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