ナチュラルサワー KAN
2026.07.08
私たちは、「あらゆる事象を健康に。」というMissionのもと、
健康とは、何かを足すことではなく、自分自身と向き合うことから始まると考えています。
食事をすること。
身体を動かすこと。
自然に触れること。
そして、お酒を楽しむこと。
どれも人生を豊かにする時間だからこそ、私たちはその一つひとつを、より心地よいものにしたいと考えています。
KANは、そんな想いから生まれたナチュラルサワーです。
私たちのものづくりは、一つの問いから始まりました。
「人工香料も、人工甘味料も、保存料も使わず、天然の素材だけで、おいしいサワー缶はつくれるのか。」
その答えを探すために、まず私たちは水を探しました。
広島市街から約1時間。豊かな自然が残る湯来町に土地を取得し、自社工場を建設。敷地内に約40〜50mの井戸を掘り、その地下水を味づくりの土台にしています。
地表に降った雨や雪は、長い年月をかけて森林や土壌を通り抜け、ゆっくりと磨かれた地下水になります。その澄んだ水は、果実や植物が持つ香りや風味を邪魔することなく、その個性を素直に引き出してくれます。
私たちが湯来町を選んだ理由は、水質だけではありません。オオサンショウウオやホタルが今も暮らす、この土地の自然そのものが、水の価値を物語っていると感じたからです。
素材とも、一つひとつ丁寧に向き合います。
レモンは果肉・白ワタ・果皮をそれぞれ分けて仕込み、それぞれが持つ香りや旨味を引き出します。茶葉やハーブ、果実も、それぞれの個性が最も生きる組み合わせを探しながらレシピを設計しています。
レシピ開発から製造、缶への充填までをすべて自社で行うのも、素材の変化を最後まで見届けたいからです。天然素材だけで味を設計し、そのおいしさを缶の中で長く保つために、何度も試作と検証を重ね、現在のレシピにたどり着きました。
KANを支えるもう一つの大切な素材が、お酒です。
私たちは、お酒も味を構成する重要な原材料の一つだと考えています。そのため、宮崎県・尾鈴山蒸留所で造られる酒を、それぞれの素材に合わせて選んでいます。
酒が主張するのではなく、素材を受け止め、その個性を引き出すこと。
それも、KANが大切にしているものづくりの考え方です。
私たちは、足してつくるのではなく、素材が本来持つ力を引き出したい。
水も、果実も、植物も、お酒も、その一つひとつと向き合いながら、今日も湯来町で一本ずつ丁寧に缶へ詰めています。
KANを手に取る時間が、ただお酒を飲む時間ではなく、自分自身と向き合い、心地よく整えるきっかけになること。
その積み重ねが、あなたにとっての 「well」 を育む時間になれば、私たちは嬉しく思います。
「 Fall into Well 」