【広島・レモンサワー】年間4トン。大崎上島の農園と手作業の収穫から始まるKANのこだわり
2026.08.14
大崎上島の農園から、今年は合計4トンの檸檬を仕入れました。
年間を通じて私たちが大切にしているものづくりの原点は、畑にあります。
今年の春、私たちは収穫現場のお手伝いへと足を運びました。
実際に自分自身の手でハサミを握り、一つひとつの実と向き合ったとき、改めて強く気づかされたことがあります。それは、「手触り」を惜しまない丁寧な営みこそが、最高品質のレモンを守り抜いているという事実でした。
機械で一網打尽に収穫するのではなく、果皮の傷みや状態をその目で確かめながら、一つ一つ、丁寧にハサミを入れていく。
その気の遠くなるような積み重ねがあるからこそ、私たちがつくる「KAN」のレモンサワーは成立しています。
現場を共にする中で、プロである農家さんたちの仕事の凄さと、その手仕事に対するありがたさを肌で痛感しました。
私たちがKANに詰め込んでいるのは、ただの美味しいお酒ではありません。
太陽の光を浴びたレモンの命と、生産者の方々の情熱や誇り、そのすべてです。
すべての背景をひとつのボトルに詰め込んで、「KAN」というカタチでお届けする。
大崎上島の風を感じるような、温もりとリスペクトの詰まった一杯を、今日も大切に仕込んでいます。