塩は、毎日の食事に欠かせないものだからこそ、原料やつくり方まで知って選びたい。
三重県伊勢市・二見浦でつくられる「岩戸の塩」
原料は海水のみ。
満ち潮の海水を汲み上げ、薪を焚き、鉄の平釜で15〜20時間かけてじっくりと結晶化させています。
食塩相当量は、100gあたり73.0g。
マグネシウム3,530mg、カルシウム760mg、カリウム930mg(100gあたり)を含んでいます。
今回、岩戸の塩を取り扱うにあたり、実際に工房へ見学に訪れました。
自然と向き合い、海水を汲み、薪を焚き、火と向き合う。
その一つひとつの工程に、命を懸ける覚悟で塩と向き合う姿がありました。
自然のものを扱うということは、都合の良い部分だけを切り取ることではない。
環境のこと、成分のこと、社会のこと。
自然の中には、人間にとって都合の良いものだけが存在しているわけではありません。
それも含めて目を背けず、すべてを受け入れたうえで、自分たちの仕事に向き合う。
そこには、現地へ行ったからこそ見えた、つくり手の覚悟がありました。
岩戸の塩そのものだけではなく、その背景にある姿勢まで含めて、楽局はこの塩を選びました。
特別なものを取り入れるのではなく、まずは毎日使う塩を変えることから。
何を選び、身体に取り入れるのか。
毎日の食事を見直す、ひとつのきっかけになればと思います。
原材料: 海水
内容量: 125g
製造者: 岩戸の塩工房
栄養成分表示(100g当たり)
エネルギー0kcal 食塩相当量 73.0g
たんぱく質 0g マグネシウム3530mg
脂肪0g カルシウム760mg
炭水化物0g カリウム 930mg
分析検査/財団法人 塩事業センター
