【広島牡蠣にレモンを搾る理由】「美味しい」には、身体が求める構造がある
2026.09.03
広島を代表する食材、牡蠣。焼き牡蠣にレモンを搾る。
私たちは当たり前のようにこの組み合わせを受け入れていますが、なぜ牡蠣とレモンはこれほどまでに相性がいいのでしょうか。
牡蠣には濃厚な旨味と塩味がある。そこへレモンの酸味と香りが加わることで、口の中がすっきりと切り替わり、また次の一口へ自然と箸が進みたくなる。
KANが考える「美味しい」とは、決して強い刺激や人工的な濃さで驚かせることではありません。
甘味、酸味、苦味、旨味、香り。
素材が本来持っているそれぞれの要素をどう組み合わせれば、身体が自然に「もう一口」と感じるのか。
だからKAN LEMON sour “UMAMI”も、レモン香料を足してただの「レモン味」をつくるのではなく、果汁、果皮、白いワタまで、一個のレモンを深く見つめて味を組み立てました。
牡蠣にレモンを搾るように、素材と素材を敬意を持って組み合わせる。足りない味を添加物で埋めるのではなく、素材そのものの力を引き出す。
広島牡蠣という長く愛されてきた食べ方の中にも、私たちが目指すものづくりの「原理原則」がしっかりと息づいています。
ナチュラルサワー KAN 購入はこちらから